東京医科大学大学院医学研究科健康増進スポーツ医学講座修了後、理学療法士の視点から『カラダ本来の機能を取り戻すサポートをする』をテーマに、様々な商品や運動方法を研究・開発。現在、東麻布に 新しいアプローチで人々のカラダをサポートする「プライマリメディカルサポート」を開設。医療・スポーツ現場に従事してきた理学療法士が中心となり、医師・鍼灸師と連携し、”カラダの動きを治療する”ことで痛みや不調を改善し、カラダ本来の能力を引き出し、自分史上最高のパフォーマンスを発揮できる画期的なサポート術=体コンディショニングを実践している。自身が代表を務める㈱キネティックアクトでは、背骨の歪みを整える最新式フィットネスツール、『リ:スタイルポール』を始めとして、様々な健康器具の開発を行っている。また、PC関連メーカー・株式会社ロジクールの『ヘルシーコンピューティング』活動に参加、『Stright Monster ロジクール姿勢チェッカー』の開発にも携わっている。